CMSとしてのMovableType

MovableType は、シックス・アパートが提供するブログ用ソフト。WordPressと同類で、汎用型CMSに含まれる。いろんなプラグインを導入することにより、様々なコンテンツを管理できる。

かつては普及率ナンバー1を誇ったのだが、ライセンスの変更の過程で問題が起きたことがあり、個人ユーザーはオープンライセンスのWordPressに流れていってしまった。

MovableType 自体は、以前も今も、シックス・アパートが提供する商業用ソフト。つまり原則有料ということ。しかしながら個人利用に関しては、無料で使用することができた。今でもそうなのだが、ライセンスの変更を時々行っており、その内容があいまいなため(勘違いさせる内容を含んでいることがあり)、その点を個人ユーザーは敬遠することになってしまった。法律に詳しい人が間に入ってくれる企業ユーザと違い、個人ユーザはあまりライセンスの内容を隅々まで確認しない。なので、条件が多いと、たとえ無料でもいやがってしまう傾向が高い。

機能面では問題なく、非常に使いやすい。実は、コンサデコンサも、再開する2〜3年前にMovableTypeでの運用を試験したことがある。
唯一の欠点だと思っているのは、記事を投稿する際に、毎回、データベースを再構築するため、時間がかかること。

使用料は個人ライセンスに限っては無料。運用にあたっては、サーバーが必要なのと、SQLとPHPが動くことが必要。歴史あるソフトなので、困ったときのFAQをネット上で見つけやすい。

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