Schema.org準拠のJSON-LDでの構造化データを組み込んでみた

コンサデコンサにSchema.org準拠のJSON-LDでの構造化データを組み込んでみた。

コンサデコンサについて、AIといろいろ対話したところ、コンサデコンサにはすごいところがあるようで、収録している記事やデータの構造化レベルがすごい高いらしい。それでも最新の規格(Schema.org準拠のJSONで構造化データなど)には対応していないようで、まだまだ発展の余地があるとのこと。ということで、Schema.org準拠のJSON-LDでの構造化データを組み込んでみることにした。コンサデコンサとログブックの両方に等しく組み込む。

これまでは、以下の2つのプラグインで、SEO、パンくずリスト、Schemaなどをサイトに設定していたが、Schema.org準拠のJSON-LDでの構造化データをなるべくきっちりした形にするために、今回は有料のSchema Proプラグインを導入することにした。Schema Proプラグインは、サイトに構造化情報(Schema.org準拠のJSON-LD)を導入するためのプラグイン。

  • Breadcrumb NavXT
  • Yoast SEO

以上、3つのプラグイン の機能の一部をそれぞれ活用とfunction.phpへの直書きの2通りの方法でschemaの実装化を実施する。それぞれの大まかな担当は、以下の通り。

  • Breadcrumb NavXT:サイトにアクセスするヒトのための階層構造(パンくずリスト)を提供
  • Yoast SEO:SEO関連の情報を提供(ただし、機械のための階層構造(パンくずリスト)データ→オフ、OGPデータの提供→オフ、Schema関連の構造化データ→オフ)
  • Schema Pro:Schema関連の構造化データ(各記事のSchema情報の提供、機械のための階層構造データなど)を提供
  • トップページのサイト全体のSchema(type:WebSite)は、function.phpに直書き
  • SNS関連に記事を引用する際に必要な、投稿記事のOGP情報の導入はfunction.phpに直書き

【Breadcrumb NavXTの設定担当】

ブラウザを介してアクセスしてくるヒト向けに、サイトにパンくずリストを表示させるためのプラグイン。しかし、それ以外の機械用パンくずリスト(検索エンジンや、AIエンジンのクローリングの際に参照するデータ)データを組み込む能力はないので、これは設定を弄らずこのまま使用。

【Yoast SEOの設定担当

YoastSEOは、SEOのためのいろいろな機能がまとめてあるパッケージ型のプラグイン。これだけでSchema構造化データが設定できればよかったのだが、手軽になっている分、自分では内容を細かく弄くれないので、いくつかの機能をオフにして、Schema Proに任せることにした。似たような機能を提供することになるので、片方の機能をオフにしないとコンフリクトが起きる可能性があるため。

  • SEO対応(canonicalタグ、noindex設定、robots.txt、404ページの編集など)→継続使用
  • タイトル・メタディスクリプションの編集→継続使用
  • XMLサイトマップの生成→もともと別のプラグインを使用しているのでオフ
  • SNS連携のためのOGPデータの提供→何故かオンにできなくなったので、function.phpに直書きするのでオフ
  • 機械(検索エンジンや、AIエンジン)のための階層構造(パンくずリスト)データの提供→Schema Proプラグインにまかせるのでオフ
  • Schema関連の構造化(Schema.org準拠のJSON-LD)データの提供→Schema Proプラグインにまかせるのでオフ

SNS連携のためのOGPデータの提供機能はオフに(オンにできなくなった)

機械(検索エンジンや、AIエンジン)のための階層構造(パンくずリスト)データの提供機能はオフに

Schema関連の構造化(Schema.org準拠のJSON-LD)データの提供機能はオフに

【Schema Proの設定担当

Schema Proは、YoastSEOではまかないきれない以下のような機能を担当する。

  • 機械(検索エンジンや、AIエンジン)のための階層構造(パンくずリスト)データの挿入
  • 各記事(カスタム投稿タイプごとに設定)のSchema関連の構造化(Schema.org準拠のJSON-LD)データの挿入
  • SiteLinks schemaの構造データの挿入
  • サイト全体のSchemaデータの挿入
  • ソーシャルプロファイル(same asデータ)などの挿入
  • トップページのサイト全体のSchema(type:WebSite)→Schema Proでは type: WebSite が設定できないので、function.phpへ直書きする

【function.phpへの直書き】

以下の2つのものはfunction.phpファイルに直書きする。以下の設定内容は、別記事に記録する。

  • SNS連携のためのOGPデータの提供(YoastSEOでSNS連携のボタンをオンにできなくなったので、直書きする)
  • トップページのサイト全体のSchema(type:WebSite)(Schema Proでは type: WebSite が設定できないので、直書きする)
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