ブラウザで稼働するWindows365登場

Miceosoftは、ブラウザで稼働するWindows365を、7/14(現地時間)に発表した。ブラウザ型なので、使用するPCのOSに依存しない。

サーバー側に作業エリアが設定されるクラウド型のOSとなる。遠隔のサーバーで稼働するOSやアプリを、ブラウザを介して閲覧・操作する形になる。

8月2日から利用できる予定。

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